11月18日(火)
快晴に近い晴れ、風も微風で最高の天気、気温-15

やっと晴れました。
初参加の方にぜひ見ていただきたい絶景です。
気温は朝方ー18と低いけど太陽のおかげで暖かく感じます。
展望台から360度のパノラマが見渡せます。
象徴的な「オルペラー山」その左側はイタリアです。
周りの山々は昨日まで地肌が見えていましたが、雪化粧をして素晴らしい冬景色となっています。
展望台で記念撮影をして、各自思い思いの写真を撮っていました。

展望台で撮影のあとは「奥の斜面」と言われている斜面で滑ります。
オルペラー山を右横に見ながら滑るコースです。
雪はまだ柔らかく雪の溜まりや起伏が少しありますが、皆さん快適に滑っています。
今日は雪が降って晴れの予報が出たせいかいつもより3倍のスキーヤーが来ています。
そのため、朝一番に光が届く奥の斜面に人が集まります。
私たちは昨日まで暗黒の世界でスキーをしていたので混んでいてもめげずに滑りました。
混んでいたせいもあり、いつもはノーストップで滑っていたのを斜度変化の所で止まり、アドバイスを受けて下の斜面を滑るパターンにしました。

一人一人の滑りに違いがありますが、昨日まで成果が出てスキー操作とバランスが良くなっています。
特にターン後半にバランスが良くなっています。
ターン後半にバランスが良くなっていれば、ターン前半の操作が良くなる相乗効果が生まれます。
ターン後半にバランスを崩しながら切り換えていた人が、バランスが良く前半に入っていくので後半にゆとり安心感が出てきました。
アドバイスを受けてから滑る下の斜面は、およそ28度くらいの長い急斜面です。
この斜面でスピードと回転弧をコントロールするにはバランスをいかに保つかで左右されます。
前述した通り後半のバランスが悪かった人が、両足でバランスを取るようになって全体の滑りが安定してきました。
すでに後半も両足でバランスが取れている人は、回転弧の大きさ、深さ、さらにスピードを自在にコントロールしています。
スキーヤーが多く、今年はスクールレッスンが沢山います。
なんと斜面のど真ん中でレッスン、どうにかして欲しいと思いながら私たちは私たちのペースで滑りました。
最後の2本目からビデオ撮影、皆さんに一言コメントしてからスタート、バックショットの撮影です。
良いバランスになってからの滑りなので参考になると思います。
最後の1本は下からの撮影です。
およそ700mの長さがあるので皆さん集中して滑ります。
レッスンなどでこれほどの長さは珍しいでしょう。
同じリズムだと飽きてくると違うリズムにする余裕のある方もいます。
このように同じリズムのレッスン滑りから、リズム変化を入れてスキーの楽しみを満喫することは大切ですね。
予定ではこの後、右の斜面に移動するつもりでしたが、Tバー待ちが長く11時35分を過ぎたので午前は終了。
食事中から私の体調が悪くなり、悪寒、咳、熱が出て皆さんには午後はフリー滑走をしてもらいました。
フリー滑走をしながらスマホで撮影して皆さん、熱心に研究をされています。






