皆さん、先週末は八方キャンプでした。

写真は日曜日キャンプが終了した時、白馬三山が垣間見れました。 それまでガスの中で滑っていました。 (笑) 予報は終日晴れでしたが見事に外れました。この頃天気予報が外れるとこんなフレーズが生まれました。
晴れる、晴れるの予報が外れると「晴れ晴れ詐欺」。雪が降る、降るの予報が外れると「降る降る詐欺」です。皆さんも体験したことがあるでしょう。
キャンプでは八方の名物コース「たてっこ」も滑れました。 滑ったことがある人はご存じの通り30度前後の急斜面がおよそ400m以上続く超難度のコースです。土曜日は綺麗に整備されて最高のコンデションでしたが、日曜日は整備されずガリガリ、デコボコでしたが皆さんスピードコントロールがしっかりとした滑りで楽しんでいました。
今回はスピードが出やすい八方の斜面でしたが、ブレーキングが本領を発揮しました。 たってこのように急斜面では、ブレーキングに必要な「迎え角」を作るため後ろから前の「前後操作」の際に、両カカトを谷足方向に素早く落とす「カカト落とし」によってブレーキングが最強になりました。
急斜面でのスピードコントロールはブレーキングの「カカト落とし」と切り換えがスムーズになるアンギュレーションの組み合わせが急斜面攻略の武器になりました。アンギュレーションは皆さんも活用していると思いますが、バランスの良いアンギュレーションが切り換えをスムーズにします。
バランスの良いアンギュレーションは、谷足カカトの上に腰、頭があり体の逆捻りによって出来ます。 このアンギュレーションを参加者2人がバディーを組み、上と下から数ターンごと(ガスで近くしか見えないため)にチェックしました。このバディー方式は大変効果があります。
例えば、アンギュレーションを確認するためモデルのシルエットと比べ、もう少しこうすると良いとアドバイスをします。アドバイスを受けたバディーはすぐに滑って修正します。アドバイスした方も「人の振り見て我が振り直せ」の格言通り自分も良くなるのです。
八方では八方尾根スキースクールの協力で指導活動が出来ます。私の他にM夫妻などが指導活動をしていました。 スキー場のHPには2027年12月には新しいゴンドラの導入を発表しています。フランス製の搬器が快適そうです。乗り場は今のスキースクールがあるエリアになり大変便利になるでしょう。
今回、キャンプでお世話になった宿舎は「ペンション・ボーゲン」です。キャンプとして宿舎を利用するのは月山キャンプとこの八方キャンプ・ツアーだけになります。 宿舎の皆さん有難うございます。2月3月も宜しくお願いします。







