脳内イメージトレーニング2

皆さん、脳内イメージトレーニングを試してみましたか?

暑い日が続いているので脳内がパンクしているとイメージトレーニングどころではない人もいるでしょう。

しかし、これから秋めいてくるので続けます。

初めての方に目的をもう一度説明します。

このトレーニングの目的は、自分の滑りを脳内で再現して、体の動き、力の変動、バランス、タイミング、リズム、を呼び戻すトレーニングです。

方法、1 目を閉じる(滑る斜面を脳内で再現する)

   2 テーマを決める(斜面、回転弧の大きさ回転数、スピード)

   3 30秒~1分以内(繰り返す場合は2~3回まで)

今日のテーマは、「緩中斜面でショートターン、低速、深回り15ターン」です。

斜面としては、かぐらスキー場なら二人乗りのリフトを降りてトラバースした所から急斜面入口まで

八方尾根スキー場なら、パノラマリフト降りた所から急斜面入口まで。

前回はミドルターンですが、今回はショートターンです。

皆さん、ショートターンは自分のリズムで滑る人が多いと思います。

今回は脳内で体の動きや力の変動を思い出すため、低速でしかも深回りで滑ってみてください。

浅回りのショートターンや高速になると反動を利用します。

低速の深回りは反動が利用できないため次のポイントがカギになります。

ポイント1

低速の深回りのターンでは、アンギュレーションをゆっくり深くし、さらに捻った動きを戻す動きが重要になります。

ポイント2

反動が利用できないとバランスの保持は両足・両スキーになります。そのため運動・操作の「同調」が身に付きます。

どうでしょうか? 体の動きやスキーの方向がハッキリと浮かんで来たらOKですよ。

他のスポーツでも実際には早い動きをゆっくりと行うことで動きの自動化を狙いとしています。例えばゴルフスイングは早いけどゆっくりするイメージトレーニングがあります。

色々なトレーニングがありますが、時間や空間が少ししかない方はトライしてください。